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The Tacit Dimension 価格: 1,540円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 センが新たに序文を寄せている。
しかしその序文を読んでも、「なぜセンが本書に序文を寄せる気になったのか。暗黙知とセンの業績・思想にどんな関係があるのか?」が全く解らないという不思議な新版。
マイケルの主著『Personal Knowledge』から8年後に記された本書は、暗黙知のエッセンスを最もわかりやすい形で読者に提供してくれる。入門編としては最適。
佐藤敬三版または高橋勇夫版(勿論、どちらにも本書のセンの序文はついてませんが)を手元に置いて照らし合わせながら、マイケルが紡ぐ英文テキストのリズムを直に感じる読書体 |
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Live at Chicagofest [DVD] [Import] 価格: 1,129円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 前回のつづき〜 映像4:3、画質は中の下。 音声は D.D 5.1ch のみだが分離はしっかりしている。 マディの歌声はちゃんとセンタースピーカーから聞こえる。 全12曲、55分22秒。 画質、カメラワークが悪いのでマイナス☆二つ。 |
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シカゴ・ヴイエス・アース・ウィンド&ファイアー 「ライヴ・アット・ザ・グリーク・シアター」 [DVD] 価格: 4,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 なんでシカゴとアースなの?と思われた洋楽ファンには是非観ていただきたいDVDかと。シカゴはROCK系だけど、実はソウル・ファンクのテイストをしっかり持ったバンド。その潜在?能力がアースとの競演で繚乱!
ラブソングのイメージのシカゴしかない方にはびっくりかも。しかも、何でこの歳で、こんなに元気やねん!(爆)。両バンドとも過去の遺物という捉え方もあるでしょうが、逆に、あまりコマーシャルベースに囚われずに大勢で好き勝手やってる感じが好ましい。
惜しむらくは、やはりモーリスの存在。アースはやはり彼のバンドなんだよねえ。全盛期と比べ、グルーヴ感は別物。アルマッケイ(ギター)参加 |
エルガー:行進曲「威風堂々」 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 威風堂々、素晴らしい演奏と録音です。
オーディオ機器には難度の高い、低音から高音まで音数が多く、
ダイナミックレンジも広い曲なので、オーディオ機器チェック用にも
いいかと思います。
1970年代の録音とは全く信じられません。
スピーカの後ろに非常に広い音場が広がり、壮観です。 |
ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ +8 価格: 2,039円 レビュー評価:5.0 レビュー数:9 憂鬱と怒りに満ちた、ロックの根元たる音楽。60年代以降にカバーされた曲が多く入っているので、ヤードバーズやストーンズを聴いてからの方がすんなり入っていけると思う。地味に感じる場合は大音量でかけてみる事を勧める。 |
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