ライヴ 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 今までに名盤と言われる作品は何枚も聴いてきましたが、これは数ある名盤の中の特別な一枚です。捨て曲などは一切無く、全ての曲がハイライトと言える程の素晴らしい内容です。一曲目What's goin' onの躍動感溢れる演奏からすぐに引き込まれ、力強い歌声に鳥肌が立ちます。そして感動的なのが四曲目のYou've got a friendです。これはキャロルキングの曲として有名ですが、私はこちらの方が断然好きです。イントロで観客の歓声が上がり、さらにサビの所では大合唱が起こるなど、とても感動的です。この曲は人間であれば誰もが共感できる応援歌ではないでしょうか。
彼の音楽を聴いていてい |
Barry Goldberg 価格: 1,538円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 Rさんのレビュー、目からうろこが落ちた感じです。行方不明になりましたが、LPを持っていました。確か、A面か、B面の1曲目に、「STOMY WEATHER COWBOY」が入っていたようにおもっていましたので、あれ?と思ってました。
この人を追っかけているわけではないので、すべてを聞いてはいないのですが、KGBや、AL KOOPERの「SUPER SESSION」や、「STONED」なんかと違って、BARRY GOLDBERGにしては、ちょっと異質な感じなのではないかと思っていますが、なんというか、ちょっとテックスメックス的なかんじがあったりして、実は、私は、これが一番好きです。
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Chicago & All That Jazz [VHS] [Import] 価格: 2,448円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1961年に米国で放送されたTV番組?
出てくる面子が凄い!オープニングで出演者全員が一人づつカメラに向かって挨拶するシーンがあるが、各人の性格が出てるようで、この場面だけでもお腹いっぱい!!
番組内で出てくる過去の映像ではビックスバイダーベックやジミーヌーンの動いている姿が観られるのでびっくり仰天有頂天! |
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Live at the Greek (Ws Dol) [Blu-ray] [Import] 価格: 2,404円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 この二つのバンドの片方でも好きであれば、絶対に「買い」です!構成は、最初の3曲(Beginnings/In The Stone/Dialouge)は合同で、そのあとEWFが15曲、シカゴが12曲、そして最後はSeptember/Free/Does Anybody Really Knows What Time It Is?/Shining Starを合同で歌い、フィナーレはシカゴの名曲25 or 6 to 4の圧巻の合同演奏。
途中、シカゴのBill ChamplinがEWFのAfter The Love Is Goneを歌い、EWFのPhilip Baileyがシカ |
Up: Live in Chicago (Ac3 Dol) [DVD] [Import] 価格: 1,923円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 マドンナやマライア・キャリーは「歌姫」として放映するわりに、アメリカ伝統のカントリー・ミュージックのディーバ、SHANIAを1度も日本人に紹介しないのは理解に苦しむ。きっと音楽センスがいいあなた方ですから、このLIVEか、COME ON OVERか、ALISON KRAUSSとのジョイント「UP CLOSE AND PERSONAL」を放映して、その反響を問うてみてはどうですか?きっと、何かが動き始めますよ! |
American Folk Blues Festival 1962-1969 Vol.3 [DVD] [Import] 価格: 1,923円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 2003年は“イヤー・オブ・ザ・ブルース”と呼ばれたが、『American Folk Blues Festival』シリーズの新作がリリースされるなら、どの年であれ喜んで迎え入れたいもの。本作は第3巻目となるが(最初の2巻がリリースされたのは、そう、2003年だ)、質の高さはまったく失われていない。内容は、アメリカのブルース・ミュージシャンたちによる1962年〜1969年のヨーロッパ・ツアーの記録である。マディ・ウォーターズがボーナス・トラックで燃え上がるような2曲を披露し、かつてカウント・ベイシーと共に活動したことで有名なジョー・ターナーも登場。フィナーレには、ボーカリストのヘレン・ヒ |
The Structure of Scientific Revolutions 価格: 1,251円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 過去から未来に向かって直線的にのびる進歩の道筋―常識的に人々が抱きがちな科学進歩に対するこの考え方を根底から覆した科学哲学の名著。彼によれば科学は直線的に積み重なり、一つの絶対的真理に向けて進歩していくのではなく、研究の思想的基盤そのものを覆す科学革命と、その革命によって新しく定着した思想的基盤の妥当性を補強する通常科学の繰り返しによって進行していく、という。ゆえに、土台となる思想的基盤が全く違う二つの時代―例えばアリストテレスの時代と現代―を比較して、どちらが科学的により進歩しており、どちらがより遅れている、などという判断を下すことは単純にはできない、と主張する。思想的に同意するか否かは別 |
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